SNSにのめり込んでしまうと起きるたくさんの弊害に注意

SNSで誹謗中傷を書き込まれる人が多発している?

SNSで誹謗中傷を書き込まれる人が多発している?

近年SNSをめぐってさまざまな問題が浮き彫りになっています。なかでも誹謗中傷の書き込みは後を絶たない状況です。特定のひとを狙うケースもありますが、多くは不特定多数のユーザが被害者となっています。

たとえ誹謗中傷の対象となるものを掲載してなくても被害にあうこともあります。一種のマウンティングで済まされる程度の書き込みであればさほど深刻ではありませんが、脅迫めいた誹謗中傷は要注意です。

万が一被害を受けた場合は、一時的にSNSを停止するかアカウントを変更するのもおすすめです。行き過ぎた書き込みが目立つ場合はサイバーポリスに相談しましょう。

SNSをするのであれば事前にデメリットとなりうる問題もしっかり把握しておくとこが大切です。

SNSにのめり込むと嘘の情報を鵜呑みにしてしまう?

SNSにのめり込むと嘘の情報を鵜呑みにしてしまう?

SNSでは多くの嘘の情報が出回りやすく、それを信じてしまう傾向にあります。例えば、豪雨があった場合、この駅がこんなことになっているという画像はその日のものではなかったり、別の駅のものであったりして、デマを流す人がいます。

こうした嘘の情報は、まさかそんなことはしないだろうと好意的に判断をすることで発生しやすく、信じ込むようになります。

大事なことは、本当にそれが正しい情報なのかを自らが確かめるということですが、SNSにのめり込むと自分で探す、自分で真偽を確かめることをせず、何も考えずに拡散しようとしてしまいます。

しかも、その事実が間違っていてもそのことに罪悪感を抱かず、反省をしないため、結局は繰り返されることとなります。

SNSの書き込みが問題視される理由

SNSの書き込みが問題視される理由

SNSの発達によって、誰もが気軽に自分の意見や気持ちを発信できるようになりました。また、まったく知らない人や外国の人などとの交流も盛んになり、ネット上という条件はあるものの、人々の結び付きが容易になったともいえます。

しかし、それらを裏返せば、誰もが誹謗中傷を浴びてしまう世の中になったとも捉えることができます。たとえば何の悪気もなく自分の意見をSNS上に書き込みをしたとすると、たくさんのコメントの中には悪意のある意見なども存在します。

人はそれぞれ自分なりの意見を持っているため全員が同じ意見になるということはなく、反論や批判が起きることは仕方の無いことです。しかし、SNSの書き込みが特に問題になるのは、差別的な発言や誹謗中傷などを意図的に行うことです。

インターネットは匿名性が守られることもあり、それを追求できないこともまた問題を醸成しているといえます。